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酔歌
ふりがな文庫
“酔歌”の読み方と例文
読み方
割合
すいか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すいか
(逆引き)
罰は罰として、後日、きびしいお沙汰あればよいでしょう。ひとまず、今日のところは、ご猶予ねがわしゅう存じます。満庭の兵も、あのように、みな
酔歌
(
すいか
)
して、ご就任を
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
百八の名ここに揃い、宋江、
酔歌
(
すいか
)
して悲腸を吐くこと
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
酔歌(すいか)の例文をもっと
(1作品)
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“酔歌”の意味
《名詞》
酒に酔い、つくったり歌ったりする歌。
(出典:Wiktionary)
“酔歌”の解説
『酔歌』(すいか)は、吉幾三の楽曲で、1990年6月25日に発表した17枚目のシングル。
(出典:Wikipedia)
酔
常用漢字
中学
部首:⾣
11画
歌
常用漢字
小2
部首:⽋
14画
“酔”で始まる語句
酔
酔興
酔漢
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酔醒
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酔眼
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酔客
酔心地