“酒井伝吉”の読み方と例文
読み方割合
さかゐでんきち100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
宅(たく)に酒井伝吉(さかゐでんきち)といふ車を曳(ひ)く男(をとこ)がある、此男(このをとこ)は力が九人力(にんりき)ある、なぜ九人力(にんりき)あるかといふと、大根河岸(だいこんがし)の親類(しんるゐ)の三周(さんしう)へ火事の手伝(てつだ)ひにやつたところが、一人で畳(たゝみ)を一度に九枚持出(もちだ)したから
塩原多助旅日記 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)