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道埃
ふりがな文庫
“道埃”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
みちほこり
50.0%
みちぼこり
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みちほこり
(逆引き)
道埃
(
みちほこり
)
しろじろ立てて、吹き過ぐと風はさむけど、雲ゆけば日ざし洩れ来て、おのづからうら安の世や、ぽたらこと爺は杵とり、ぽたらこと婆は捏ねつつ、水濞すする。
篁
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
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(1作品)
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みちぼこり
(逆引き)
道埃
(
みちぼこり
)
しろじろ立てて、吹き過ぐと風はさむけど、雲ゆけば日ざし洩れ来て、おのづからうら安の世や、ぽたらこと爺は杵とり、ぽたらこと婆は捏ねつつ、水濞すする。
海阪
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
道埃(みちぼこり)の例文をもっと
(1作品)
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道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画
埃
漢検1級
部首:⼟
10画
“道”で始まる語句
道
道理
道程
道化
道傍
道具
道行
道路
道中
道端