“遍覧亭”の読み方と例文
読み方割合
へんらんてい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
今日は真間(まま)の釈迦堂(しゃかどう)から遍覧亭(へんらんてい)あたりの今盛(さか)りと聞く紅葉(もみじ)見物に出かけた帰りで、例の部屋住(へやず)み気分の座興がつのッて、姉君の女駕をさらって、あとの困り方を想像しながら、ひとり興(きょう)がりつつ
江戸三国志 (新字新仮名) / 吉川英治(著)