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連荘
ふりがな文庫
“連荘”の読み方と例文
読み方
割合
れんちゃん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
れんちゃん
(逆引き)
荘家
(
おや
)
で勝つと、いつまでも
荘家
(
おや
)
をつづけられるのだが、京子は
荘家
(
おや
)
で三回も勝ちつづけ、
連荘
(
れんちゃん
)
の名誉をほしいままにした。
第二の接吻
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
連荘(れんちゃん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“連荘”の解説
連荘(レンチャン)とは、麻雀において、1人のプレイヤーが複数の局で連続して親を担当すること。連荘という語における荘の字は、親(荘家)の意味である。連チャンと表記することも多い。
転じて、物事が連続する様に広く使われる(例:今日で飲み会3レンチャンだよ)。また、パチンコやパチスロで大当たりが連続で発生することも連荘という。
本記事では麻雀の連荘について述べる。
(出典:Wikipedia)
連
常用漢字
小4
部首:⾡
10画
荘
常用漢字
中学
部首:⾋
9画
“連”で始まる語句
連
連中
連立
連合
連翹
連歌
連絡
連繋
連環
連累