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通政大夫呂祐吉
ふりがな文庫
“通政大夫呂祐吉”の読み方と例文
読み方
割合
つうせいたゆうりょゆうきつ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つうせいたゆうりょゆうきつ
(逆引き)
このたびの使は
通政大夫呂祐吉
(
つうせいたゆうりょゆうきつ
)
、
通訓大夫慶暹
(
つうくんたゆうけいせん
)
、同
丁好寛
(
ていこうかん
)
の三人である。本国から乗物を三つ
吊
(
つ
)
らせて来た。呂祐吉の乗物には造花を持たせた人形が座の右に
据
(
す
)
えてあった。
佐橋甚五郎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
通政大夫呂祐吉(つうせいたゆうりょゆうきつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
通
常用漢字
小2
部首:⾡
10画
政
常用漢字
小5
部首:⽁
9画
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
夫
常用漢字
小4
部首:⼤
4画
呂
常用漢字
中学
部首:⼝
7画
祐
漢検準1級
部首:⽰
9画
吉
常用漢字
中学
部首:⼝
6画
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