“逃路(とうろ)” の例文
ついに父は荒川放水を逃路(とうろ)の限りとして背水の陣(じん)を敷(し)き、青海流水泳の最後の道場を死守するつもりである。
渾沌未分 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)