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辿
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タド
ふりがな文庫
“
辿
(
タド
)” の例文
其東に平たくて低い背を見せるのは、聞えた
香具山
(
カグヤマ
)
なのだらう。旅の
女子
(
ヲミナゴ
)
の目は、山々の姿を、一つ/\に
辿
(
タド
)
つてゐる。
死者の書
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
片破れ月が、
上
(
アガ
)
つて来た。
其
(
ソレ
)
が
却
(
カヘツ
)
て、あるいてゐる道の
辺
(
ホトリ
)
の
凄
(
スゴ
)
さを照し出した。其でも、星明りで
辿
(
タド
)
つて居るよりは、よるべを覚えて、足が先へ/\と出た。
死者の書
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
だがやつぱり、をとゝひの道の続きを
辿
(
タド
)
つて居るらしい気がする。
死者の書
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
辿
漢検準1級
部首:⾡
7画
“辿”を含む語句
辿々
辿着
李辿