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辛丑
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しんちゅう
ふりがな文庫
“
辛丑
(
しんちゅう
)” の例文
天保十二年
辛丑
(
しんちゅう
)
前将軍家斉
薨
(
こう
)
ず〔文恭公〕。水野越前守幕政の改革に着手す。
吉田松陰
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
“辛丑”の意味
《名詞》
干支の一つ。干支の組合せの38番目。
(出典:Wiktionary)
“辛丑”の解説
辛丑(かのとうし、しんきんのうし、しんちゅう)は、干支の一つ。
干支の組み合わせの38番目で、前は庚子、次は壬寅である。陰陽五行では、十干の辛は陰の金、十二支の丑は陰の土で、相生(土生金)である。
(出典:Wikipedia)
辛
常用漢字
中学
部首:⾟
7画
丑
漢検準1級
部首:⼀
4画
“辛”で始まる語句
辛
辛辣
辛抱
辛棒
辛苦
辛夷
辛酸
辛気
辛防
辛子