“車台”のいろいろな読み方と例文
旧字:車臺
読み方割合
しゃだい40.0%
しやたい20.0%
はこ20.0%
トラック20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うちの犬がつかまっているのです。病犬もいます。二ひきともやられてしまったのです。馬車使は車台しゃだいへあがりました。
やどなし犬 (新字新仮名) / 鈴木三重吉(著)
実際谷本博士は長年京都にゐながら、一度も電車に乗つた事はなかつた。そして何時いつも横目で車台しやたいを睨み/\てく/\歩いてゐたが滅多に電車にひけは取らなかつた。
彼はそれに気がついて、注意を促したので、わたしはぷいと立ち、また自分の車台はこへ帰りました。
なんの事はないまるで肉屋の賄板まないたを掃除するだけの誠意さえあれば事は足りるんですが、一旦轢死者が、機関車の車台トラックのど真ン中へ絡まり込んで、首ッ玉を車軸の中へ吸い込まれたり
とむらい機関車 (新字新仮名) / 大阪圭吉(著)