“踏毀”の読み方と例文
読み方割合
ふみこわ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
遽(あわ)てゝ逃出すから、煙草盆を蹴散(けちら)かす、土瓶を踏毀(ふみこわ)すものがあり、料理代を払って往(ゆ)く者は一人もありません、中に素早い者は料理番へ駈込んで鰆を三本担(かつ)ぎ出す奴があります。
菊模様皿山奇談 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
又「いけんとは何(なん)だ、通さんと云えば踏毀(ふみこわ)しても通るぞ」