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跖
ふりがな文庫
“跖”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
あしのうら
50.0%
うら
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あしのうら
(逆引き)
膝から下は既に感覚を失って、埋れ木に向脛や
跖
(
あしのうら
)
などを払われたり打ち付けたりしても少しも痛さを感じない。
釜沢行
(新字新仮名)
/
木暮理太郎
(著)
跖(あしのうら)の例文をもっと
(1作品)
見る
うら
(逆引き)
そしてヨブの所に来り見れば
往日
(
さき
)
の繁栄、往日の家庭、往日の貴き
風采
(
ふうさい
)
悉く失せて今は見る蔭もなく、身は足の
跖
(
うら
)
より
頂
(
いただき
)
まで悪しき
腫物
(
はれもの
)
に悩み
ヨブ記講演
(新字新仮名)
/
内村鑑三
(著)
跖(うら)の例文をもっと
(1作品)
見る
跖
漢検1級
部首:⾜
12画
“跖”を含む語句
鴨跖草
盜跖
盗跖
“跖”のふりがなが多い著者
内村鑑三
木暮理太郎