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足蹠
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あしひら
ふりがな文庫
“
足蹠
(
あしひら
)” の例文
安定を保つために、肩から下が恐ろしく大きく作られていて、
足蹠
(
あしひら
)
のごときは、普通人の約三倍もあろうと思われる広さだった。法水は考証気味な視線を休めずに
黒死館殺人事件
(新字新仮名)
/
小栗虫太郎
(著)
“足蹠”の意味
《名詞》
足 蹠 (そくせき)
足の裏。
(出典:Wiktionary)
足
常用漢字
小1
部首:⾜
7画
蹠
漢検1級
部首:⾜
18画
“足”で始まる語句
足
足袋
足許
足下
足音
足掻
足駄
足利
足蹴
足跡