“貶謫”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
へんたく100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“貶謫”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 日本史 > 日本史1.2%
歴史 > 伝記 > 個人伝記0.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
従来の史家の多くは阿曾麻呂の多褹島守たねがしまのかみに任ぜられた事を以て、彼が道鏡を煽動した罪科によって、遠島に貶謫へんたくせられたものだと解している。
道鏡皇胤論について (新字新仮名) / 喜田貞吉(著)
さすれば謂は早くより因果の説を信じていたればこそ、後年貶謫へんたくされるに至って愈々いよいよ深く之を信じたので、或は早く寂照に点化てんけされたのかも知れない。
連環記 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)