“譲受:ゆずりう” の例文
“譲受:ゆずりう”を含む作品の著者(上位)作品数
小金井喜美子1
永井荷風1
“譲受:ゆずりう”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 日本文学0.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
細長い地所でしたが、持主に懸けあって、裏隣の地所もいつか譲受ゆずりうける下約束もしたのです。
鴎外の思い出 (新字新仮名) / 小金井喜美子(著)
重吉が種子の遺産として譲受ゆずりうけた五千円の貯金はその時なくなってしまう。
ひかげの花 (新字新仮名) / 永井荷風(著)
この塚山という人はその父から譲受ゆずりうけたある電気工場の持主であったが、普通選挙の実施せられるより以前、労働問題の日に日に切迫して来るのを予想し、早く工場を売卻ばいきゃくして、現代社会の紛擾ふんじょうからその身を遠ざけ、骨董こっとうの鑑賞と読書とに独善の生涯を送っていたのである。
ひかげの花 (新字新仮名) / 永井荷風(著)