“謹直家”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
きんちょくか33.3%
つつましや33.3%
つゝましや33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
で、不本意ながら謹直家きんちょくかになって、そうして何ともえたいの知れぬ、いわれのない煩悶にとらわれていた。
平凡 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)
私の方は、千二百刷つて居て、外に官衙やくしよや銀行会社などの印刷物を一手に引受けてやつて居るので、少し宛積立の出来る月もあると、目のくぼんだ謹直家つつましやの事務長が話して居たが。……
菊池君 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)
私の方は千二百つて居て、外に官衙や銀行會社などの印刷物を一手に引受けてやつて居るので、少し宛積立の出來る月もあると、目の凹んだ謹直家つゝましやの事務長が話して居たが。……
菊池君 (旧字旧仮名) / 石川啄木(著)