諸旱岐しょかんき)” の例文
及び諸旱岐しょかんきくれの財を贈るとある場合のクレも、当時支那においては南北朝既に合一した後の隋のことであり、この他にも百済人が隋をくれと称した例が日本紀に見えて
国号の由来 (新字新仮名) / 喜田貞吉(著)