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諷諌
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ふうかん
ふりがな文庫
“
諷諌
(
ふうかん
)” の例文
ステージの淋しさは気も
滅入
(
めい
)
るばかりであった。
聡明
(
そうめい
)
なエステルハツィ侯はハイドンの
諷諌
(
ふうかん
)
の意を悟って、楽員に暇をやったことは言うまでもない。
楽聖物語
(新字新仮名)
/
野村胡堂
、
野村あらえびす
(著)
諷
漢検1級
部首:⾔
16画
諌
漢検準1級
部首:⾔
15画
“諷”で始まる語句
諷
諷刺
諷諫
諷詠
諷経
諷示
諷刺詩
諷誦
諷語
諷諭