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諷唱
ふりがな文庫
“諷唱”の読み方と例文
読み方
割合
ふうしょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふうしょう
(逆引き)
神聖観に護られて、固定のままあるいは
拗曲
(
ようきょく
)
したままに、伝った語句もある。だがたいていは、呪詞
諷唱
(
ふうしょう
)
者・叙事詩
伝誦
(
でんしょう
)
者らの常識が、そうした語句の周囲や文法を変化させて
辻褄
(
つじつま
)
を合せている。
水の女
(新字新仮名)
/
折口信夫
(著)
諷唱(ふうしょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
諷
漢検1級
部首:⾔
16画
唱
常用漢字
小4
部首:⼝
11画
“諷”で始まる語句
諷
諷刺
諷諫
諷詠
諷経
諷示
諷刺詩
諷語
諷誦
諷諭