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諷刺家
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ふうしか
ふりがな文庫
“
諷刺家
(
ふうしか
)” の例文
小初は食後の
小楊枝
(
こようじ
)
を使いながら父親を
弥次
(
やじ
)
った。自分が人を
揶揄
(
やゆ
)
することを好んで人から揶揄されることを
嫌
(
きら
)
うのは都会的
諷刺家
(
ふうしか
)
の性分で、父親はそれが娘だとぐっと
癪
(
しゃく
)
に
触
(
さわ
)
った。
渾沌未分
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
諷
漢検1級
部首:⾔
16画
刺
常用漢字
中学
部首:⼑
8画
家
常用漢字
小2
部首:⼧
10画
“諷刺”で始まる語句
諷刺
諷刺詩
諷刺画
諷刺的
諷刺滑稽画
諷刺的滑稽