トップ
>
諷刺家
ふりがな文庫
“諷刺家”の読み方と例文
読み方
割合
ふうしか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふうしか
(逆引き)
小初は食後の
小楊枝
(
こようじ
)
を使いながら父親を
弥次
(
やじ
)
った。自分が人を
揶揄
(
やゆ
)
することを好んで人から揶揄されることを
嫌
(
きら
)
うのは都会的
諷刺家
(
ふうしか
)
の性分で、父親はそれが娘だとぐっと
癪
(
しゃく
)
に
触
(
さわ
)
った。
渾沌未分
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
諷刺家(ふうしか)の例文をもっと
(1作品)
見る
諷
漢検1級
部首:⾔
16画
刺
常用漢字
中学
部首:⼑
8画
家
常用漢字
小2
部首:⼧
10画
“諷刺”で始まる語句
諷刺
諷刺詩
諷刺画
諷刺的
諷刺滑稽画
諷刺的滑稽
検索の候補
諷刺
諷刺詩
諷刺画
諷刺的
諷刺滑稽画
諷刺的滑稽