“諍(さか)” の例文
家へ入ろうとしたら、ふだん仲のいい姉妹(きょうだい)が声高(こわだか)に諍(さか)いをしていられましたから、福次郎さんも躊躇(ちゅうちょ)して、しばらくそこに、立っていたのだそうです。お姉さんの声は、聞こえませんでしたけれど
墓が呼んでいる (新字新仮名) / 橘外男(著)