トップ
>
闘諍言訟
ふりがな文庫
“闘諍言訟”の読み方と例文
読み方
割合
とうじょうごんじょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とうじょうごんじょう
(逆引き)
「我が法の中に於て、
闘諍言訟
(
とうじょうごんじょう
)
して
白法
(
びゃくほふ
)
隠没せん(大集経)」時ひとり大白法たる法華経を留めて「
閻浮提
(
えんぶだい
)
に広宣流布して断絶せしむることなし(法華経薬王品)」
学生と先哲:――予言僧日蓮――
(新字新仮名)
/
倉田百三
(著)
闘諍言訟(とうじょうごんじょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
闘
常用漢字
中学
部首:⾨
18画
諍
漢検1級
部首:⾔
15画
言
常用漢字
小2
部首:⾔
7画
訟
常用漢字
中学
部首:⾔
11画
“闘諍”で始まる語句
闘諍
検索の候補
闘諍
諍闘