読過どっか)” の例文
旧字:讀過
この人は日本の文字を解し和歌をよんだらしい。海と陸シーエンドランドと題した書中、今井町の家の事があったので、わたくしは読過どっかの際手帳にその大意を訳載やくさいして置いた。
仮寐の夢 (新字新仮名) / 永井荷風(著)