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語頭音
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アンラウト
ふりがな文庫
“
語頭音
(
アンラウト
)” の例文
写音した蒐集者が
閩
(
びん
)
人であるか北人であるかに由てその琉語の読方も大に異るわけであるが、
語頭音
(
アンラウト
)
たる唇音の場合には割に都合よくその音価を定め得る。
南嶋を思いて:――伊波文学士の『古琉球』に及ぶ――
(新字新仮名)
/
新村出
(著)
語
常用漢字
小2
部首:⾔
14画
頭
常用漢字
小2
部首:⾴
16画
音
常用漢字
小1
部首:⾳
9画
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