トップ
>
アンラウト
ふりがな文庫
“アンラウト”の漢字の書き方と例文
語句
割合
語頭音
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
語頭音
(逆引き)
写音した蒐集者が
閩
(
びん
)
人であるか北人であるかに由てその琉語の読方も大に異るわけであるが、
語頭音
(
アンラウト
)
たる唇音の場合には割に都合よくその音価を定め得る。
南嶋を思いて:――伊波文学士の『古琉球』に及ぶ――
(新字新仮名)
/
新村出
(著)
アンラウト(語頭音)の例文をもっと
(1作品)
見る