“語手”の読み方と例文
読み方割合
かたりて100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
不思議な話の語手かたりてとして、子供達の間に大変な人気があって、彼等がもっともっとと、いつまでも際限なくせがんだりすると、たまにはいやな顔をして見せるけれども
三十年も以前の事だと思って、不用意に述べられた談話は、どれだけ重明に打撃を与えたか、想像に余りあることだ。犯罪実話の語手かたりての無責任な態度には、野村は少なからぬ義憤を感じた。