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詩鈔
ふりがな文庫
“詩鈔”の読み方と例文
読み方
割合
ししょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ししょう
(逆引き)
菊池三渓を
贔負
(
ひいき
)
にしている。僕は裔一に借りて、晴雪楼
詩鈔
(
ししょう
)
を読む。
本朝虞初新誌
(
ほんちょうぐしょしんし
)
を読む。それから三渓のものが出るからというので、僕も浅草へ行って、花月新誌を買って来て読む。
ヰタ・セクスアリス
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
詩鈔(ししょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“詩鈔”の意味
《名詞》
詩を抜き書きして編集した書物。
(出典:Wiktionary)
詩
常用漢字
小3
部首:⾔
13画
鈔
漢検1級
部首:⾦
12画
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