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春濤詩鈔
ふりがな文庫
“春濤詩鈔”の読み方と例文
読み方
割合
しゅんとうししょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しゅんとうししょう
(逆引き)
わたしはかつて
愛誦
(
あいしょう
)
した『
春濤詩鈔
(
しゅんとうししょう
)
』中の六扇紅窓掩不
レ
開——妙妓懐中取
レ
煖来という絶句を
憶
(
おも
)
い起すと共に
妓
(
ぎ
)
を
擁
(
よう
)
せざるもパンを抱いて歩めばまた寒からずと覚えず笑を
雨瀟瀟
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
春濤詩鈔(しゅんとうししょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
春
常用漢字
小2
部首:⽇
9画
濤
漢検準1級
部首:⽔
17画
詩
常用漢字
小3
部首:⾔
13画
鈔
漢検1級
部首:⾦
12画
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