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国朝六家詩鈔
ふりがな文庫
“国朝六家詩鈔”の読み方と例文
読み方
割合
こくちょうりくかししょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こくちょうりくかししょう
(逆引き)
国朝六家詩鈔
(
こくちょうりくかししょう
)
の初にある
沈徳潜
(
しんとくせん
)
の序には、
乾隆丁亥夏五
(
けんりゅうていがいかご
)
長洲
(
ちょうしゅう
)
沈徳潜
(
しんとくせん
)
書
(
しょ
)
す時に年九十有五。とわざわざ断ってある。
長生
(
ながいき
)
の結構な事は云うまでもない。
思い出す事など
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
国朝六家詩鈔(こくちょうりくかししょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
国
常用漢字
小2
部首:⼞
8画
朝
常用漢字
小2
部首:⽉
12画
六
常用漢字
小1
部首:⼋
4画
家
常用漢字
小2
部首:⼧
10画
詩
常用漢字
小3
部首:⾔
13画
鈔
漢検1級
部首:⾦
12画
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