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詩史顰
ふりがな文庫
“詩史顰”の読み方と例文
読み方
割合
ししひん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ししひん
(逆引き)
昨年来蘭軒医談遺板に付て
補刊仕
(
ほかんつかまつり
)
、前の板下書候梶原平兵衛も既に歿後、
不得已
(
やむをえず
)
拙筆にて補板仕候。(中略。)外に以呂波字源考一冊、
詩史顰
(
ししひん
)
一冊、共に上木仕候。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
詩史顰(ししひん)の例文をもっと
(1作品)
見る
詩
常用漢字
小3
部首:⾔
13画
史
常用漢字
小5
部首:⼝
5画
顰
漢検1級
部首:⾴
24画
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