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詩史顰
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ししひん
ふりがな文庫
“
詩史顰
(
ししひん
)” の例文
昨年来蘭軒医談遺板に付て
補刊仕
(
ほかんつかまつり
)
、前の板下書候梶原平兵衛も既に歿後、
不得已
(
やむをえず
)
拙筆にて補板仕候。(中略。)外に以呂波字源考一冊、
詩史顰
(
ししひん
)
一冊、共に上木仕候。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
詩
常用漢字
小3
部首:⾔
13画
史
常用漢字
小5
部首:⼝
5画
顰
漢検1級
部首:⾴
24画
“詩”で始まる語句
詩
詩人
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詩篇
詩賦
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