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回天詩史
ふりがな文庫
“回天詩史”の読み方と例文
読み方
割合
かいてんしし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かいてんしし
(逆引き)
『
常陸帯
(
ひたちおび
)
』を書き『
回天詩史
(
かいてんしし
)
』を書いた藤田東湖はこの水戸をささえる主要な人物の
一人
(
ひとり
)
として、少年時代の半蔵の目にも映じたのである。あの『
正気
(
せいき
)
の歌』なぞを
諳誦
(
あんしょう
)
した時の心は変わらずにある。
夜明け前:01 第一部上
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
回天詩史(かいてんしし)の例文をもっと
(1作品)
見る
回
常用漢字
小2
部首:⼞
6画
天
常用漢字
小1
部首:⼤
4画
詩
常用漢字
小3
部首:⾔
13画
史
常用漢字
小5
部首:⼝
5画
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