“回天”の読み方と例文
読み方割合
かいてん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
自己おのれにそむくものは討伐し、日光山大法会の余勢と水戸浪士三百五十余人をった権幕けんまくとで、年号まで慶応元年と改めた東照宮二百五十回忌を期とし、大いに回天かいてんの翼を張ろうとした。
夜明け前:02 第一部下 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
炎日、灼土しゃくど、すべて回天かいてんの熱! そう感じられてくるのである。
鳴門秘帖:05 剣山の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)