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観世音義疏
ふりがな文庫
“観世音義疏”の読み方と例文
読み方
割合
かんぜおんぎそ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんぜおんぎそ
(逆引き)
昼夜観音経を念ずると
斑虎
(
ふこ
)
に導かれ故郷へ還り得たと載す、智者大師の『
観世音義疏
(
かんぜおんぎそ
)
』に晋の恵達、凶年に
甘草
(
かんぞう
)
掘るとて餓えた
羌人
(
きょうじん
)
群に捕われ、かの輩肥えた人からまず食うので達と一小児と残さる
十二支考:01 虎に関する史話と伝説民俗
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
観世音義疏(かんぜおんぎそ)の例文をもっと
(1作品)
見る
観
常用漢字
小4
部首:⾒
18画
世
常用漢字
小3
部首:⼀
5画
音
常用漢字
小1
部首:⾳
9画
義
常用漢字
小5
部首:⽺
13画
疏
漢検準1級
部首:⽦
12画
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