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かんぜおんぎそ
ふりがな文庫
“かんぜおんぎそ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
観世音義疏
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
観世音義疏
(逆引き)
昼夜観音経を念ずると
斑虎
(
ふこ
)
に導かれ故郷へ還り得たと載す、智者大師の『
観世音義疏
(
かんぜおんぎそ
)
』に晋の恵達、凶年に
甘草
(
かんぞう
)
掘るとて餓えた
羌人
(
きょうじん
)
群に捕われ、かの輩肥えた人からまず食うので達と一小児と残さる
十二支考:01 虎に関する史話と伝説民俗
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
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