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准胝観世音
ふりがな文庫
“准胝観世音”の読み方と例文
読み方
割合
じゅんでいかんぜおん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じゅんでいかんぜおん
(逆引き)
それから——無住ではない、住職の和尚は、
斎稼
(
ときかせ
)
ぎに出て留守だった——その寺へ伴われ、
庫裡
(
くり
)
から、ここに
准胝観世音
(
じゅんでいかんぜおん
)
の
御堂
(
みどう
)
に詣でた。
神鷺之巻
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
准胝観世音(じゅんでいかんぜおん)の例文をもっと
(1作品)
見る
准
常用漢字
中学
部首:⼎
10画
胝
漢検1級
部首:⾁
9画
観
常用漢字
小4
部首:⾒
18画
世
常用漢字
小3
部首:⼀
5画
音
常用漢字
小1
部首:⾳
9画
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