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親類書
ふりがな文庫
“親類書”の読み方と例文
読み方
割合
しんるゐがき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しんるゐがき
(逆引き)
遣はされて下され
然
(
さ
)
すれば御前の方は十分ならんと申に久兵衞コレ
馬鹿
(
ばか
)
な事を云なさるな御前
親類書
(
しんるゐがき
)
にも八五郎殿の
外
(
ほか
)
に弟はなき筈なりよし分つたり是は定めて出入師とか
公事師
(
くじし
)
とか云ふ者を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
親類書(しんるゐがき)の例文をもっと
(1作品)
見る
親
常用漢字
小2
部首:⾒
16画
類
常用漢字
小4
部首:⾴
18画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
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