“親類筋”の読み方と例文
読み方割合
しんるいすじ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
角谷は十三四の年地方から出京して、其主人は親類筋(しんるいすじ)に当る某書店に奉公した。美的百姓が「寄生木(やどりぎ)」を出す時、角谷は其(その)校正(こうせい)を持って銀座と粕谷の間を自転車で数十回往復した。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎、徳冨蘆花(著)