トップ
>
覚一
ふりがな文庫
“覚一”の読み方と例文
読み方
割合
かくいち
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かくいち
(逆引き)
もと明石ノ浦にいたのでそう呼ばれているが、
覚一
(
かくいち
)
法師というのがほんとの名だよ。
私本太平記:13 黒白帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
覚一
(
かくいち
)
は、そばの人へ
私本太平記:13 黒白帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
施主
(
せしゅ
)
、検校
覚一
(
かくいち
)
私本太平記:13 黒白帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
覚一(かくいち)の例文をもっと
(1作品)
見る
“覚一(明石覚一)”の解説
明石 覚一(あかし かくいち、正安元年(1299年)頃 - 応安4年 / 建徳2年6月29日(1371年8月10日))は、南北朝時代の平家琵琶(一方流)演奏家である。
(出典:Wikipedia)
覚
常用漢字
小4
部首:⾒
12画
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
“覚”で始まる語句
覚
覚束
覚悟
覚醒
覚書
覚明
覚期
覚束無
覚際
覚猷
検索の候補
覚来帰一元