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視聴
ふりがな文庫
“視聴”の読み方と例文
読み方
割合
しちょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しちょう
(逆引き)
これすなわち勝氏が特に外交の
危機
(
きき
)
云々
(
うんぬん
)
を
絶叫
(
ぜっきょう
)
して、その声を大にし以て人の
視聴
(
しちょう
)
を
聳動
(
しょうどう
)
せんと
勉
(
つと
)
めたる
所以
(
ゆえん
)
に非ざるか、
竊
(
ひそか
)
に
測量
(
そくりょう
)
するところなれども
瘠我慢の説:04 瘠我慢の説に対する評論について
(新字新仮名)
/
石河幹明
(著)
世界の
視聴
(
しちょう
)
もことごとくシカゴ市に集中した。
自警録
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
視聴(しちょう)の例文をもっと
(2作品)
見る
“視聴”の意味
《名詞》
視 聴(しちょう、古:してい)
ものごとを見たり聞いたりすること。見聞。
動画や映像を閲覧すること。
(context、dated)耳目。
注意。関心。注目。
(出典:Wiktionary)
視
常用漢字
小6
部首:⾒
11画
聴
常用漢字
中学
部首:⽿
17画
“視聴”の類義語
用心
関心
“視聴”で始まる語句
視聴雑録
視聴草
視聴実記
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視聴雑録
視聴草
視聴実記
“視聴”のふりがなが多い著者
石河幹明
新渡戸稲造