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西方弥陀如来
ふりがな文庫
“西方弥陀如来”の読み方と例文
読み方
割合
さいほうみだにょらい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さいほうみだにょらい
(逆引き)
この
嬰児
(
やや
)
こそ、
西方弥陀如来
(
さいほうみだにょらい
)
のご
化身
(
けしん
)
ぞとおもうて、よくよく
慈
(
いつく
)
しまれたがよい——と、母体の君の枕べを、
数珠
(
じゅず
)
をもんで伏し拝んで去ったということ。
親鸞
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
西方弥陀如来(さいほうみだにょらい)の例文をもっと
(1作品)
見る
西
常用漢字
小2
部首:⾑
6画
方
常用漢字
小2
部首:⽅
4画
弥
常用漢字
中学
部首:⼸
8画
陀
漢検準1級
部首:⾩
8画
如
常用漢字
中学
部首:⼥
6画
来
常用漢字
小2
部首:⽊
7画
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