“裏附”の読み方と例文
読み方割合
うらづけ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
人間通の裏附うらづけは自我の省察で保たれるもの、そして常に一つの作品を書き終ったところから、らたに出発するものだ。