トップ
>
うらづけ
ふりがな文庫
“うらづけ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
裏附
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
裏附
(逆引き)
人間通の
裏附
(
うらづけ
)
は自我の省察で保たれるもの、そして常に一つの作品を書き終ったところから、
新
(
あ
)
らたに出発するものだ。
教祖の文学:――小林秀雄論――
(新字新仮名)
/
坂口安吾
(著)
うらづけ(裏附)の例文をもっと
(1作品)
見る