“裁縫物”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
したてもの66.7%
しごと33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“裁縫物”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
女三人の手で裁縫物したてものなど引受けて遣つてもゐたが、それとても狭い村だから、月に一円五十銭の収入みいりは覚束ない。
足跡 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)
挨拶が済むと、静子は直ぐ、智恵子が片付けかけた裁縫物したてものに目をつけて、
鳥影 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)
母親は今夜中に仕立ててしまわねばならぬ裁縫物しごとがあるので、遅くまでせっせと針を動かしていた。清三はそのそばで年賀状を十五枚ほど書いたが、最後に毎日つける日記帳を出して、ペンで書き出した。
田舎教師 (新字新仮名) / 田山花袋(著)