“袱包”の読み方と例文
読み方割合
ふくさ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
身は今旅の旅に在(あ)りながら風雲の念(おも)いなお已(や)み難く頻(しき)りに道祖神にさわがされて霖雨(りんう)の晴間をうかがい草鞋(わらじ)よ脚半(きゃはん)よと身をつくろいつつ一個の袱包(ふくさ)を浮世のかたみに担(にの)うて飄然(ひょうぜん)と大磯の客舎を
旅の旅の旅 (新字新仮名) / 正岡子規(著)