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蝶々深山
ふりがな文庫
“蝶々深山”の読み方と例文
読み方
割合
てふてふみやま
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てふてふみやま
(逆引き)
後ろを振りむくと、青緑色の山の額や肩や腰が、深い雲霧の隙を
偸
(
ぬす
)
んで私達の足の疲れを
犒
(
ねぎら
)
つてくれる。多分それは大笹峰や
蝶々深山
(
てふてふみやま
)
、車山、
蓼科
(
たてしな
)
山などであつたろう。
霧ヶ峰から鷲ヶ峰へ
(新字旧仮名)
/
徳田秋声
(著)
蝶々深山(てふてふみやま)の例文をもっと
(1作品)
見る
“蝶々深山”の解説
蝶々深山(ちょうちょうみやま)とは、長野県諏訪市の山。霧ヶ峰を構成する山のひとつである。標高1,836メートル。
(出典:Wikipedia)
蝶
漢検準1級
部首:⾍
15画
々
3画
深
常用漢字
小3
部首:⽔
11画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
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