“虫酢”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
むしず100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“虫酢”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「人の顔を見るや否や、すぐに虫酢むしずの走りそうな筋を立てるのは、けだし丹頂のお粂さんひとりと言っても過言ではない」
江戸三国志 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
恋愛を人生の第一義的に夢想したり神秘視して、甘い涙に遊戯する男どもを、彼は軽侮けいぶして虫酢むしずの走るような眼で見る。
新書太閤記:02 第二分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)