“處狹”の読み方と例文
新字:処狭
読み方割合
ところせま100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
われは殘れる謝肉祭の時間を面白く過さんとて、假粧舞(フエスチノ)の場(には)に入りぬ。堂の内には處狹(ところせま)きまで燈燭を懸け列ねたり。假粧(けはひ)せる土地(ところ)の人、素顏のまゝなる外國人と打ち雜(まじ)りて、高き低き棧敷を占めたり。