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薫色
ふりがな文庫
“薫色”の読み方と例文
読み方
割合
くんしょく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くんしょく
(逆引き)
「されば、季節は冬、百味の
珍饌
(
ちんせん
)
あるも、一花の
薫色
(
くんしょく
)
もないのは、淋しくありませんか。左慈は、卓の花を献じようと思います」
三国志:09 図南の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
薫色(くんしょく)の例文をもっと
(1作品)
見る
薫
常用漢字
中学
部首:⾋
16画
色
常用漢字
小2
部首:⾊
6画
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薫
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